車内中吊りポスター広告

車内中吊りポスター広告

車内の通路中央上部に吊るして広告する中吊りポスター広告です。

駅間移動中に読むことの多い車内広告で、一番目立つと言っても過言ではない程です。
自然に目に入ってきてしまう箇所にあり、また詳細まで読ませる事が可能な車内の広告媒体です。

サイズは364mm×515mmのシングルサイズと365mm×1030mmのワイドサイズの2種類で展開しています。販売単位は、1週間が基本展開となり、月曜日か火曜日掲出となります。

車内中吊りポスター広告サイズ


【単線】

▼京浜東北線・根岸線<1,200枚>
【1週間】900,000円(税込990,000円)

▼横浜線<330枚>
【1週間】255,000円(税込280,500円)

▼南武線・鶴見線<430枚>
【1週間】210,000円(税込231,000円)

▼埼京線・りんかい線<650枚>
【1週間】480,000円(税込528,000円)

▼山手線<800枚>
【1週間】1,990,000円(税込2,189,000円)

▼常磐線<1350枚>
【1週間】735,000円(税込808,500円)

▼横須賀線・総武線快速<950枚>
【1週間】545,000円(税込599,500円)

▼つくばエクスプレス<300枚>
【1週間】165,000円(税込181,500円)

▼中央線快速<850枚>
【1週間】850,000円(税込935,000円)

▼中央線・総武線各駅停車<1,000枚>
【1週間】670,000円(税込737,000円)

▼京葉線<350枚>
【1週間】225,000円(税込247,500円)

▼武蔵野線<500枚>
【1週間】295,000円(税込324,500円)


※ワイドサイズ料金は、シングルの倍となります
※上部はホルダーで40mm隠れます
※詳細は別途お問い合わせください


▼過去展開でこの様なものありました

■中央線快速で特殊中吊づりポスターを使ったADトレイン展開を実施!

JR特殊中づりポスター広告記事201304_1


中央線快速において、特殊中づりポスターを使用したADトレインの展開が行われた。
山手線「中づり」で角度によって見える絵柄「FOX SPORTS」の番組PRが実施された。
1編成全ての広告をジャックしたADトレインにおいて、透明なフィルムを使用したインパクトある特殊中づりポスター展開は、中央線快速利用者の注目を浴びた。


※2013年4月_1
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■角度によって見える絵柄が変化する特殊加工中吊りポスターを実施!

JR車内中づりポスター記事201206_1


山手線「中づり」で角度によって見える絵柄が変化する特殊ポスターの展開が行われた。「USBモバイル電源」についての商品告知を実施した。
このポスターには、見る角度によって絵柄が変化するように見える特殊加工が施されており、電池残量が増減して見えるものになっている。

※2012年6月_1
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■中づりコンテンツ『トレインレシピ』新登場!

JR車内中吊りポスター記事201204_4


JR首都圏主要路線の中づりでコンテンツ企画「トレインレシピ」の展開が開始された。
コンテンツ提供はオレンジページで、同発行の情報紙「食べようび」の掲載されたレシピから、駅間の短時間で覚えられるレシピが毎月紹介される。紹介されたレシピは「食べようび」のfacebookページ等でも公開され、車内で見たレシピを自宅で確認することができる。

※2012年4月_4
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■特殊加工中づりポスターを活用したADトレインを展開!

JR中吊り特殊ポスター記事201202_3


特殊中づりポスターを用いた山手線ADトレインが3編成展開され、「サッポロ プレミアム アルコールフリー」の商品告知を行った。中づりポスターにポップアップ加工が施されており、同商品のキャンペーンで当たる「特殊純金タンブラー(ペア)」が飛び出して見える意匠デザインでした。

※2012年2月_3
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■特殊加工中吊りポスター広告を実施!

JR特殊展開中吊りポスター20110601記事


山手線の中吊りで形状を工夫した特殊ポスターの展開がされた。
新番組などを告知した「ミトカナイトフジ」のキャンペーンを実施した。
接触率の高い中吊りで、特殊ポスター両面を活用し、多くの山手線利用者の注目を集めた。


※2011年6月
※過去のニュース記事の出典元は東日本鉄道東京広告会ニュースからとなります
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります