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AKIBA WARP(アキバワープ)

JR秋葉原駅ナカの8柱32面の1社独占で展開できる、月曜日開始の1週間単位音声ありデジタルサイネージ広告  | 広告代理店 広文社


JR秋葉原中央通路コンコースにある32面のデジタルサイネージ広告です。
音声を含める事により臨場感がUPし、映像への注目率が向上します。
また、映像面と各隣にある合計24面の柱シート広告をオプションのとして組み合わせる事により、通路一帯の空間をジャックした展開となります。



【広告詳細】

商品名AKIBA WARP
展開箇所:秋葉原駅中央改札内通路
サイズ1,010mm × 1,800mm
放映面数32
放映時間180秒(1社ジャック)
掲出期間7日間
広告料金5,000,000円(税込5,500,000円)


放映開始日の10週間前に、3枠分ロール開放枠販売いたします(1,800,000/160秒)
全体で4分ロールとなります
入稿する1素材あたりの秒数は、ジャック:15304590180秒、開放枠:153060秒のいずれかとしてください
解像度:2,160×3,840pixel×1素材となります
音声はありですが、柱ごとに異なる出力は出来ません
掲出開始は、毎週月曜日となります
最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼働時の回数とします
詳細は別途お問い合わせください。


▼目次

1.AKIBA WARP展開箇所について


2.オプション展開に
ついて


3.
秋葉原駅改札内はこんな環境です


4.Q&A



1.AKIBA  WARP展開箇所について



AKIBA WAAP 展開箇所 | 広告代理店 広文社



2.オプション展開について



AKIBA WAAPのオプション柱シート箇所 | 広告代理店 広文社


商品名:オプション柱シート
サイズ920mm × 1,790mm
掲出面数24
掲出期間7日間
広告料金2,800,000円(税込3,080,000円)


ジャック購入時のみご利用可能です
製作取付撤去費含まれております
詳細は別途お問い合わせください




AKIBA WAAPのオプションおでこシート箇所 | 広告代理店 広文社



商品名:オプションおでこシート
サイズ18,500mm × 950mm
掲出面数1
掲出期間7日間
広告料金2,000,000円(税込2,200,000円)


ジャック購入時のみご利用可能です
製作取付撤去費含まれております
詳細は別途お問い合わせください




AKIBA WAAPのオプションフロアシート箇所 | 広告代理店 広文社



商品名:オプションフロアシート
サイズ5,000mm × 5,000mm
掲出面数1
掲出期間7日間
広告料金1,600,000円(税込1,760,000円)


ジャック及びロール購入時のみご利用可能です
製作取付撤去費含まれております
詳細は別途お問い合わせください


▼秋葉原駅改札内の環境はこんな感じです


JR秋葉原駅改札内は2025年のリニューアルによって、「交通起点型リテールメディア」として高いROIが期待できる広告空間となりました。
特にコンテンツ
IPD2Cブランド、O2O施策を展開する広告主にとって、高接触・高回遊・高CVRが狙える希少なプロモーション空間となりました。



秋葉原駅ナカ概要

2025年春、JR秋葉原駅は中央改札電気街改札間に全長900㎡の改札内商業ゾーン「エキュート秋葉原」を新設。合計23の常設店舗+1の催事区画で構成され、オールキャッシュレス決済対応を実装。セルフレジ・モバイルオーダー・6km圏内ラストワンマイル配送にも対応し、スマートリテールの実証環境としても注目を集めています。



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広告価値:ターゲティング精度と滞在時間の最大化


1日平均乗降客数が約38万人国土数値情報(駅別乗降客数データ)」ベース参照)。
特に
サブカル・IT系ターゲットとの親和性が23区内の駅で一番高いと言われるエリアが、JR秋葉原駅です
従来の「トランジット広告」と異なり、改札内に長時間滞留するユーザーを前提とした設計により、
視認率・接触時間・エンゲージメント指標が従来駅広告比で上昇。


特に以下の3タイプに有効:

IPコンテンツ/キャラクターコラボ施策

②即時購入を狙うD2Cブランド(食品・雑貨)

体験型O2O施策(ゲーム・ガジェット展示との連携)



【メディア特性:リアル×デジタル統合型タッチポイント】


・OOH(Out-of-Home)×DOOH(デジタルOOH)の両方が設置可能
・トライアル・サンプリング・ポップアップイベント対応エリア常設
・消費者行動データ(レシート分析・POS
連携)によるリタゲ型広告


にも発展可能。

また、
JR東日本主導の「Beyond Stations構想」に基づく再開発案件のため、
ブランド価値の共創、サステナブル企業PRとの相性も高い。



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ユニークポイント

「ゲーム・アニメ・ガジェット文化」との融合により、他駅では得られない地域特化型ブランディングが可能。アーケード筐体による広告連動型キャンペーン、SNS拡散設計など、UGC生成との連携にも優れている。

JR秋葉原駅改札内は、駅ナカ広告における “トラフィック型リテールメディア”として、ブランディングと販促のハイブリッド活用が可能なハイバリューロケーションであり、モビリティ・マス・サブカル・購買という4大接点を同時に取り込める数少ない都市型広告空間として、今後さらなる価値創出が見込まれます。


AKIBA WARPについて、よくある質問です!


Q.AKIBA WARPを利用する場合、お申し込みはいつから可能ですか?
A
.掲出希望月の4ヶ月前15日が一般申し込みとして早いタイミングとなります。以降は決定優先となります


Q
. AKIBA WARP仮予約はできますか?
A.
仮予約はできません


Q.AKIBA WARPは初めてでも利用可能ですか?
A.大丈夫です。初めての駅ナカ広告ご利用の場合はクライアント審査がありますので、会社の概要がわかるHPなどの情報提供を頂く形になります


Q.AKIBA WARP広告仕様を教えてください
A.832面の1社独占で展開できる、月曜日開始の1週間単位音声ありデジタルサイネージ広告です。料金は5,000,000(税別)。オプションとしてシート24面が同期間に展開でき、料金は2,400,000円(税別)でシート製作取付撤去費用は含まれております。その他のオプションもありますのでお問合せください


Q. AKIBA WARPの放映素材の審査にはどのくらいかかりますか?
A.
審査回答まで、2日程度見ておいてください


Q. AKIBA WARP
のデータ入稿は、教えてください
A
.余裕を持って、審査終了後のデータを1週間前には代理店までお願いします


Q.AKIBA WARPの放映時間はどのくらいですか
A.
5:00~24:00となっています