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JR東京駅新幹線北乗換口デジタルサイネージ

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JR東京駅新幹線北乗換口にある70インチ44面のデジタルサイネージ広告です
JR東京駅新幹線北乗換口の前通路に連なって配置しており、
すぐ近くには駅ナカ飲食店や物販施設もあるので、辺り一帯は多くの利用者がいます。
新幹線へ乗り換え待ちしている滞留者へも接触しやすい位置にあり、視認回数はかなり期待は出来ます。

商品は、15秒枠の1週間単位で販売。5:00~24:00迄繰り返し放映となります

新幹線利用という目的を持った利用者が基本多いですので、遠方へのビジネス目的&観光目的の方へターゲットを向けて、
企業サービスや情報、地域特産品など特定の層に絞って顧客獲得に集中するのがお勧めです。
南乗換口にもデジタルサイネージあるので、
2つのエリアで展開する事により、新幹線利用者へ確実にリーチできます。
反対の新幹線南乗り換え口デジタルサイネージとの併用で、よりピンポイントにターゲットを絞った展開になります。

また、すぐ近くに19本の柱に38枚分のB0ポスターで広告できる東京ブライトピラーを利用すると、
新幹線エリアをジャック的に展開され広範囲にカバーします。


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月販売枠
・5週間の月:180,000円(税込198,000円)
・4週間の月:150,000円(税込165,000円)

開放枠】※ネットワークセットの販売状況による販売枠です
・1週間  :50,000円(税込55,000円)


月売り枠は、第1月曜日放映開始
開放枠は、毎週月曜日放映開始
開放枠は、放映開始日の原則3週間前に開放される販売枠です
※15秒1枠の料金です。
最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼動時の回数とします
詳細はお問い合わせください


東京駅北乗換口サイネージの周辺はこんな感じです

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東京駅は平日休日かかわらず、駅構内は当然の事、在来線や新幹線乗り場まで利用者で混み合っています。

また、新幹線の乗り場近くは、駅ナカショップも多数あり、東京土産を購入してから列車に乗る人もいるので、新幹線の改札前は多数の駅利用者が滞留しています。
そのエリアに向けたモニターで映像流せるので、非常に接触率も高く、東京駅利用者また新幹線の長距離利用者へ向けてターゲットも絞れる、非常におすすめの媒体が、この新幹線乗換口サイネージです。

ちなみに、北乗換口と南乗換口の間にあるブライトピラー広告がありますが、これを利用すると新幹線利用者が通行するエリアを一直線にカバーできる展開も可能です