JR横浜タワーアトリウムデジタルサイネージ

JR横浜駅西口に、 2020年に開業したJR横浜タワー１階にある広告デジタルサイネージです。両サイドには百貨店や商業施設の入り口となっており、当エリアは待ち合わせスポットにもなって、流動も滞留も多くなっています。そこに70インチのモニターで4つの柱から計12面で映像放映し広告接触させていきます。

当デジタルサイネージは、ネットワークセットの販売状況により放映開始予定の月曜日から、3週間前に販売される開放枠商品となっています。商品販売特性から、前もって検討は完了している事をお勧めいたします。
商品は、15秒枠の1週間単位で他デジタルサイネージとは同一ですが、月単位の販売はありません。
5:00~24:00迄繰り返し放映となります

20~50代が利用構成比率高いですが、女性は20代から多くなっています。西口も東口も同じボリュームくらい見所がありますので、中央改札エリアをカバーしている商品と併せての展開で、かなりの接触数は見込め、非常に高い広告認知効果が期待できます。サイネージが位置する箇所の両サイドには商業施設入り口もありますので、さまざまな方面から流れ込んで来る交差スポットでもあり、休日は特に通行者が多い箇所となっています。

【開放枠】※ネットワークセットの販売状況による販売枠です

・1週間　　：90,000円（税込99,000円）


※開放枠は、毎週月曜日放映開始
※開放枠は、放映開始日の原則3週間前に開放される販売枠です
※15秒1枠の料金です。
※最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼動時の回数とします
※詳細はお問い合わせください