コンテンツまでスキップ

JR品川駅自由通路セットデジタルサイネージ

jad_shinagawaS_image

JR品川駅の中央改札を出て港南口方面にある、大きさ75インチの大画面モニターで、両サイドから計44面で映像展開するデジタルサイネージです。
港南口のオフィスや住居エリアへ行き来する利用者に向けて、確実に広告内容を訴求していきます。
在来&京急線利用者が入出する品川駅の中央改札と東海道新幹線の改札の間に位置し、ニュースでもよく撮影されている媒体です。

改札口別利用率データでは、中央改札が57%と半数以上の利用割合となっており、それらの利用者の多数が港南口方面へ流れるとしたら、かなりの広告接触回数となり、高いリーチ率を期待できます。

商品は、15秒枠の1週間単位で販売。5:00~24:00迄繰り返し放映となります

30~50代の利用が軸となっており、近隣にオフィスが多く一般的にはビジネス色の強さが特徴となっています。
ビジネス向けの企業サービスや新発売商品、また映像コンテンツなど旬な情報まで、興味関心のある
年齢層へ顧客への訴求効果が見込めるインパクトあるサイネージ一つが、品川駅自由通路セットデジタルサイネージです。

品川駅中央改札内にはイベントスペースが設定してあり、デジタルサイネージでのイベント告知等と併せてプロモーション展開により、駅利用者にさらに強い印象を残します。


jad_shinagawas_map


【広告料金】

・商品名 : 品川駅自由通路セット
・箇所  : 自由通路
・面数  : 44
・サイズ : 75インチ
・放映期間: 1週間
・開始日 : 月曜日
・秒数  : 15
・広告料金: 1,000,000円(税込1,100,000円)

放映時間は、5:00〜24:00 最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼動時の回数とします
品川駅自由通路セットでは、15分に1回程度、全44面にて、45秒の「地域情報」等を放映します
平日の朝(7:00~10:00)および夕方(17:00~22:00)におきまして、高輪側の2 面、港南側の2面の計4面にて、「通行ルール案内」等の報を放映します
最低放映回数は、緊急時放映・支障を含め90%稼動時の回数とします
特殊な放映パターンをご希望 の場合は、事前に担当までお問い合わせください(別途作業費等が発生する場合があります)
詳細はお問い合わせください


品川駅の他の交通広告媒体は、こんなものもあります!

品川駅中央改札内デジタルサイネージ:品川駅中央改札内にある70インチ28面のデジタルサイネージ広告です。

集中貼りポスター:ドライマウント加工をしたB0ポスターを、階段壁面や通路壁面など流動の多いエリアに集中的に展開する広告です。

品川駅ショーケース広告:中央改札内にある、照明やスピーカー設備がついた箱型プロモーションBOXです。


品川駅自由通路セットサイネージってこんな感じです

よくニュースでも放映されているのを見かけた方も多いかと思いますが、
モニター越しでも現地実際見てもこの位の存在感のあるデジタルサイネージは中々見られることはありません。

JR品川駅自由通路セットサイネージ説明1

まずJR品川駅改札を出て頂いて、港南口方面に向かいます。

すると、この時点で既に周囲に多数の広告物がある中、遠目ですが正面に
ん?という光景が目に入ってくるのに気づかれると思います。
この位置から確認できる動きのある唯一の広告はこの品川駅自由通路セットのサイネージだけなので、ここから広告展開の始まりです。

JR品川駅自由通路セットサイネージ説明2

品川駅自由通路サイネージの一番手前のエリアに踏み入れたところから、
視線釘付けタイムが始まります。
40面以上もあり、しかも同じ素材が同時に移り変わっていくので、
15秒の広告面の全内容を、目に留まらせて見させる事ができる駅ナカのデジタルサイネージで、これ以外にあるんでしょうか?と思うくらいです;

この放映が24時まで19時間連続で繰り返し放映されるので、
かなり費用対効果の高いデジタルサイネージ広告です。
とても視認しやすく見やすいモニターの大きさですが、歩いている通行者へ訴求するので
単色の色づかいやすぐ読み取れる文字数で抑える、もしくはインパクトある画像でシンプルに展開などがおすすめです♪

JR品川駅自由通路セットサイネージ説明5

JR品川駅自由通路セットサイネージの最後の面を抜けるとJR東海道新幹線の乗り場と駅ナカ施設のアトレがあります。駅ナカ施設も充実しているので、ラッシュ時だけでなく落ち着く時間帯でもコンスタントに通行量がある為、1週間の放映期間内の接触回数など考えるといい広告だなあ・・・と販売させていただく側でも思える商品です。


過去展開でこの様なものありました。

J・ADビジョン品川駅自由通路において特殊連動映像を放映中!

J・ADビジョン品川駅自由通路デジタルサイネージおいて、特殊連動映像が展開されたゲームソフトの「メタルギア ライジング リベンジェンス」の発売告知が行われた今回の展開は、ゲームのキャラクターが連続するモニター画面を駆け抜けるような映像表現を行い、品川駅自由通路ならではの媒体特性を捉えた広告展開を行い、品川駅利用者の関心を集めた。

JR品川駅自由通路サイネージ広告記事201303_2


※2012年03月_2
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


品川駅自由通路J・ADビジョンで横型モニターで1社買い切り展開!

品川駅自由通路デジタルサイネージ「J・ADビジョン」にて、横型モニターでの1社買い切り展開が行われた。品川駅自由通路「J・ADビジョン」は、縦型モニターだけでなく、横型モニターでの展開が可能な媒体であり、通常は縦型で展開されているJR品川駅自由通路のモニターが横型に配置され、いつもとは異なるインパクトのある展開が実施された。広告主が全枠1社買い切り展開となり、品川駅自由通路「J・ADビジョン」は利用客が非常に多い品川駅自由通路において、65インチモニターのビジョンが44面連続して配置され、集中的に広告訴求が可能なメディアである。同媒体ならではのメディア特性を活かした映像表現を行い、品川駅自由通路の注目を集めた。

JR品川駅自由通路サイネージ記事201205_1


※2012年05月_1
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


品川駅自由通路J・ADビジョンで複数ビジュアルを組み合わせた展開を実施!

JR品川駅自由通路J・ADビジョンでBOSSの商品告知を行なった。
4つの静止画が掲出パターンを変えて放映され、品川駅自由通路44面を活用した
多様性のある広告演出を展開した。

JR品川駅自由通路セットデジタルサイネージ201110_2記事


※2011年10月_2
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


JADで「時報連動広告」を展開!

駅構内デジタルサイネージ「J・ADビジョン」で時報と広告を連動させた展開が実施された。12時・13時・18時・19時・20時の時間を駅利用者にお知らせした。

実施箇所は、 J・ADビジョンステーションネットワークセット13駅16エリア136面と
品川駅自由通路44面の計13駅17エリア180面となった。
時間帯によって訴求する商材を変えており、昼(12時13時)は「黒烏龍茶」、
夕方から夜にかけて(18時19時20時)は「角ハーボール」の広告が放映された。

JR品川駅自由通路セットデジタルサイネージ201110_1記事


※2011年10月_1
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■駅構内・車内のデジタルサイネージを効果的に活用した展開がにぎわい!

ヴィックス メディケイテッド ドロップ』の商品告知展開で、「J・ADビジョン」の品川駅自由通路セットをはじめとし、ステーションネットワークセット8駅94面の計138面を活用し、駅利用者の注目を集めた。さらに、山手線、中央線快速、京浜東北線に加え、京葉線に拡大されている「トレインチャンネル」で展開しており、駅構内と車内のデジタルサイネージネットワークを組み合わせ、広く商品を訴求している。

JR品川駅自由通路セット201010_1記事


※2010年10月
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■品川駅自由通路サイネージ で1社買切りの特殊映像広告を展開

JR品川駅自由通路にあるデジタルサイネージにて、
広告主1社買い切りによる特殊展開が実施された。
44面による連続して集中展開が可能な媒体で、今回のような買切り展開は初めてである。
44面の連続するビジョンという媒体特性を活用して、選手の打ったボールが画面を飛び出すかのような映像表現を行い、商品特徴を訴求する広告展開を行った。

JR品川自由通路セットサイネージ20100901記事


※2010年9月
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります


■車内や駅構内でワールドカップ速報が展開

FIFAワールドカップの試合結果速報や映像コンテンツを展開。
車内でのFIFAワールドカップ動画ニュース放映は日本初で、
スカパーJSATとJ企の連携で実現した。

さらに首都圏の主要駅に施設が拡大されているJADビジョンでは、
ロイター通信・共同通信社とJ企の連携で、「サッカーワールドカップ 南アフリカ大会ニュース」が展開されている。

JR品川駅自由通路セットデジタルサイネージ20100601記事


※2010年6月
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります