JR池袋駅中央改札内デジタルサイネージは、
列車利用者が改札出る前に約50%の利用者が通過するエリアにある、まず最初に利用者が接触するデジタルサイネージ広告となっています。大きさ60インチのモニターで、4つの柱から計16面で映像放映するので、あらゆる箇所から視認可能です。
商品は、5秒枠の1週間単位で販売。5:00~24:00迄繰り返し放映となります
1日の平均乗降客数は、570,000人弱の利用者が往来する主要ターミナル駅です。
30~50代が比較的多いですが、他駅と比較して20代女性が多くまた通学生なども多いです。池袋駅東口には約30店のアニメ関連店舗もあり、またサンシャインシティの前には、アニメ関連のショップが軒を連ねている通称乙女ロードと呼ばれる一帯もあり、池袋はマンガ・アニメ関連施設も賑わいを見せており、こういう部分も池袋の魅力の一つでもあります。街特性を活かしてプロモーションかける事により、絞ったターゲットの新規顧客獲得が狙えます。
【月販売枠】
・5週間の月:580,000円(税込638,000円)
・4週間の月:470,000円(税込517,000円)
【開放枠】※ネットワークセットの販売状況による販売枠です
・1週間 :200,000円(税込220,000円)
※月売り枠は、第1月曜日放映開始
※開放枠は、毎週月曜日放映開始
※開放枠は、放映開始日の原則3週間前に開放される販売枠です
※15秒1枠の料金です。
※最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼動時の回数とします
※詳細はお問い合わせください