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JR秋葉原駅『AKIBA “CAP”』

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JR秋葉原大型ビジョン×ルーミング空間『AKIBA “CAP”(アキバキャップ)』

JR
秋葉原駅の中央改札外がリニューアルされ、大きく変わりました。
中央改札外正面という好立地に、大型の横長デジタルサイネージとショールーミングスペースが出現!

30m
を超す大型サイネージとサイネージ直下にあるBOX型のイベントスペースを一体活用する事で、
体験型訴求媒体として新たな価値を生み出す、秋葉原新機軸のメディアです。
湾曲したビジョンでは3D映像の放映にも適していますので、立体的な映像表現も可能。

オプションの周辺の壁面や柱へのシートと同時展開で、ジャック的な展開も行えます

物販や軽飲食もでき内装工事も可能なので、商材により様々な特徴を活かした世界観の演出が可能となります


【販売単位】

13週:150,000,000円(税別)
26週:200,000,000円(税別)
52週:350,000,000円(税別)

【商品構成】


大型サイネージ1,980mm×31,740mm
②イベントスペース160㎡物販可能)

▼オプション商品
改札周辺壁面シート
店舗前フロアシート
柱巻きシート


※52週→26週→13週の順に販売(52週が決まった場合、以降の販売枠はありません
放映時間は、5:00〜24:00(約19時間)
デジタルサイネージ及びショールーミングのみの販売は行っておりません
素材配信は月2回までとなります
最長180秒まで配信可能です
電源は、18Kwまで(100V15A×12回線)
物販は、現金かSUICA電子マネーのみの扱いとなります
最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼動時の回数とします。
詳細はお問い合わせください