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JR東京駅中央通路電照デジタルシートセット広告

作成者: Staff|Nov 7, 2024 11:42:42 AM




JR東京駅の丸の内中央改札にも程近く、駅ナカ1Fメイン動線の中央通路にて、大きさ70インチのモニターで8つの柱から計14面で映像放映し、柱の別面からは14面のシートで広告訴求する静止画と動画の複合展開のジャック広告です。

媒体の両サイドを通行する乗り換えのお客様や駅ナカ利用者へ、大型広告面で強く訴求します。
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週間単位で販売。5:00~24:00迄繰り返し放映となります。

利用者構成比率で、男性の割合が60%超える東京駅。インバウンド観光者も多いのが特徴です。
ビジネス向けの企業サービスや情報、観光などに消費が多い層などに向けた商品サービス訴求も効果が見込めるのが東京駅です。
検討している内容を1ヶ月前にはご相談ください。基本、最終データ入稿に間に合うスケジュール調整頂ければ、任意のタイミングのご相談で大丈夫です。短期キャンペーン活用が適しています。

新幹線エリアの利用者には、B0ポスター38面展開の電照ブライトピラー広告がおすすめです



【広告料金】

・商  品  名:東京中央通路電照デジタルシートセット
・箇     所:デジタルサイネージ14面+電照シート14面
・掲 出 期 間:7日間(月曜日開始)
・広告料金:7,000,000円(税込7,700,000円) 


※7日以上の掲出期間も可能です。
モニターは70インチとなります。シートは2,045mm×1,710mm
シートの製作取付撤去費は含まれています。
審査終了したシートのデータ入稿は10営業日前、サイネージのデータ入稿は5営業日前となります。
掲出期間中の素材変更や中止、または掲出日に間に合わなかった場合別途費用がかかります。
詳細は別途お問い合わせください。

▼過去展開でこの様なものありました

東京駅・新橋駅のデジタルシートセット広告を展開!


東京駅・新橋駅のデジタルシートセット「東京中央通路電照デジタルシート」「新橋地下通路デジタルシートセット」を使った広告展開が実施された。広告内容は、「カウブランド赤箱・青箱」の商品PRが行われた。

デジタルシートセットとは、連続したサイネージ(J・ADビジョン)とシート広告をジャック展開するインパクトのあるメディア特性を有するメディアであり、今回の展開は、東京駅中央通路でJ・ADビジョン14面とシート広告14面が同時展開できる「東京中央通路電照デジタルシート」と新橋駅汐留口改札外地下通路でJ・ADビジョン10面とシート広告10面が同時展開できる「新橋駅地下通路デジタルシートセット」の同時展開が行われた。

サイネージとシート広告と連動した今回の広告展開は、東京駅・新橋駅利用者の関心を集めた。


※2013年6月_1
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります

■車両メディアと駅デジタルサイネージを活用した広告展開を実施!

車両メディアと駅デジタルサイネージの広告展開が同時期に行われた。
広告内容は、新商品「ヤクルトAce」のPRが行われた。
車両メディア「 3線群まど上4連額面」、山手線・中央線快速・京浜東北線・京葉線「トレインチャンネル」の広告展開に合わせて、駅デジタルサイネージの「東京中央通路電照デジタルシートセット」「JADビジョン ステーションネットワークセット」「JADビジョン品川駅自由通路セット」「東京駅丸の内大型LEDビジョン」において、同時期に広告展開が行われた。

車両メディアと駅デジタルサイネージの展開を連動させることにより、電車内や駅構内の通路等様々なシーンでの展開が実施され鉄道利用者の導線に沿った連続的な展開が行われた。


※2013年4月_2
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります

■東京駅で大型広告ジャックを展開!

JR東京駅で同一広告主が、「東京駅特別セット」(東京ブライトピラー + 東京中央通路電照デジタルシートセット)と「アドピラー」15本を活用した集中展開を実施した。

ビジネスマンや旅行者で賑わう東京駅の中でも特に流動の多い、八重洲口・中央通路・丸の内地下エリアでの集中展開により、非常にインパクトある展開となった。


※2011年11月_3
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります
※過去ニュース記事の出典元は、東日本鉄道東京広告会ニュースからとなります