サイネージ広告



サイネージ広告について
各主要の駅構内の改札周辺か通路に設置してある音声なしの動画広告です。輝度も高く屋内でも60インチ以上の大きさのモニターなので 通行人で隠れてしまうことはない存在感で、細かい文字も鮮明に放映しますので、素材が同時に映る様は非常にインパクトあります。

早朝の5:00〜終電間際の24:00まで繰り返し放映で、1ロール内で15秒区切りで販売しています。7日単位と1ヶ月単位の商品展開が基本です。 他の広告媒体の様に、広告するにあたって取付撤去などの費用が掛からなく露出面数が多いので駅ポスターと同レベルの費用対効果が期待できます。 また駅構内の他媒体と組み合わせ方によっては、利用者が駅構内であらゆる箇所で常に接触している状態まで持っていく事も可能です。

デジタルサイネージの週に1回以上の接触者は、全体では約30%となっています。
出典:Jeki首都圏移動者調査

また、広告到達率は約70%。広告接触率・商品興味関心度・商品購入喚起度の項目では、 『見た(見たような気がする)』『興味を持った』または『とても買ってみたい』等と言う人の割合が約6割弱の数値に達しています。
出典:交通広告共通指標策定調査

他で使っていた動画素材でも駅デジタルサイネージの仕様へ少し変えるだけで広告出稿出来たりしますので、 何か広告をと考えた際はデジタルサイネージ検討してみてください。