JR品川駅中央改札内イベントスペース

JR品川駅中央改札内にあるイベントスペースです。
すぐ隣に飲食施設とお土産販売のエキナカ施設エキュートやすぐ隣にショッピング飲食エリアもあり、また新幹線も停まることから、遠方に行く発着拠点でもあるので、ビジネスマンと観光客などが多い駅です。

1日の平均乗降客数は約400,000人。30~50代の男女が多い駅です。多数の利用者がいるので、幅広いターゲットへの商品訴求が適しています。また、駅ナカショップで扱いがある商品PRの場合は、即購買にも繋がりやすく、新規顧客の獲得に期待できます。

最新の商品や企業サービス告知、幅広い層に支持されている消費財や観光関連に関する情報を訴求するのに適している印象があるのが品川駅のイベントスペースです。
美容系お試しキットサンプリングや栄養剤のサンプリング、携帯やPCなど電子機器のタッチ＆トライ、映像コンテンツの告知など幅広い商材はほぼハマるオールマイティなイベントスペースとなります。

実施した企業様の声では、当日のイベントの配布及び体験数のパフォーマンスがいい。新規のお問合せが増えた & SNSでの露出回数が増えた & 販売数量が増えたなどの声を頂いてます。

近隣主要施設：品川駅構内エキュート、品川プリンスホテル、アクアパーク品川、品川インターシティetc


【広告料金】

・サ　　イ　　ズ：W8,800 × D4,800 × H2,100
・利　用　時　間：10:00~21:00
・ス　ペ　ー　ス：500,000円（税込550,000円）/日
・電　　　　　源：100V15A × 2
・作　業　時　間：終電後から始発まで


※各諸経費等別途
※本番時間外は警備配置必要です
※連続実施については割引あります
※2ヶ月前にはお申し込み等含めスケジュール調整お願いします。
※ゴールデンウィーク（4/26―5/8）、夏季繁忙期（8/9―18）、年末年始（12/27―1/5）は、基本実施NG
※詳細は別途お問い合わせ下さい

▼JR品川駅中央改札内腰壁ボード





JR品川駅中央改札内のイベントスペースの真裏にあるシート広告です。
エキュートの入り口や新幹線の乗換利用者も目につきます
イベントに合わせて展開すると多方面からの企業名や商品の訴求効果が向上します

【広告料金】

・サ　　イ　　ズ：H1,120mm × W7,850mm
・広　告　期　間：7日間~
・広　告　料　金：1,500,000円（税込1,650,000円）~

※製作取付撤去費含まれています
※中央付近から左側にかけて緩やかな傾斜なっております。媒体サイズ(H)としては右端の高さに揃えますので、左側がやや浮いているように見えます。
※審査完了後のデータ入稿3週間迄にお願いします
※詳細は別途お問い合わせ下さい

▼品川駅の他の交通広告媒体は、こんなものもあります！

・品川駅自由通路セットデジタルサイネージ広告：品川駅中央改札出て港南口方面通路両サイドにて70インチ44面展開の動画広告です。

・品川駅中央改札内デジタルサイネージ広告：品川駅中央改札内にある70インチ2柱8面のデジタルサイネージ広告です。

・品川駅ショーケース広告：箱型のプロモーションスペースです。ディスプレイして鮮やかに商品等告知できます。

▼過去展開でこの様なものありました。

■品川駅イベントスペースにて、アサヒZEROサンプリングイベント実施！

JR品川駅中央改札内イベントスペースにて、新商品のノンアルコール飲料『アサヒ ゼロ』のサンプリングPRを実施いたしました。

商品の特徴としては、よりビールに近いテイストに近づけるべく、一度濃厚なビールを醸造してから、その後アルコール分を完全に取り除く事により、通常の倍以上のうまみ成分を残す製法で作られています。

キンキンに冷やしたビールとノンアルコールビールを個人的に交互に飲み比べましたが、どちらがビールかわからない位の味わいでとてもおいしく楽しめるノンアルコール飲料でした♪





GW間近という事もあり、平日のビジネスマンのお仕事終わりに、またこれから出かける方々そして、観光途中の方々等幅広い層の利用者がイベントにお立ち寄り頂き、終日大盛況でした。

また、昨今のインバウンド旅行者も増えている事から、様々な国の方々も興味を持ってお立ち寄り頂き、現場で見ていた感じの体感ですが、2割程度が外国からの観光者がご来場頂いているかなという感じでした。




※2024年4月 Original Report
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■品川駅イベントスペースにて、カスタムPCショールーム開催！

JR品川駅中央改札内イベントスペースにて、
カスタムPCと共にゲーミング家具を置いた部屋のイメージまでスペースに作り込み、見て触って、実際にゲームまで体験できるブースを展開いたしました。





実際のインテリア感とその空間でゲームをする使用感を同時に体験できるのは、駅構内なのに自宅にいるような雰囲気のブースで没頭できてしまう、とても特別な雰囲気のブースでした。




家具はニトリ様の白基調としたもので部屋を構成し、その家具に設置されたPCでモンスターハンターやAPEXを来場者の方達に体験頂きました。

そして、ブースでアンケートを頂いた方には、オリジナルのアイマスクやぬいぐるみなどを進呈し楽しんで頂きました。

MSIカスタムPCの展示詳細はこちら（参考）
ニトリゲーミングデスク等こちら（参考）

※2023年12月_1 Original Report
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■品川駅イベントスペースにて、南加賀３市の魅力を訴求PR

JR品川駅中央改札内イベントスペースにて、2024年春開業の東京から小松加賀直結の北陸新幹線延長に伴い、感染防止対策を徹底した上で観光プロモーションを行なった。

合わせて、J・ADビジョンネットワークも同時展開し、各市の魅力コンテンツを放映し、品川駅を起点とし関東圏に広く訴求いたしました。

内容は、観光パンフレット配布と興味のある行きたい場所にシールを貼ってもらうアンケートを実施。

アンケートご回答頂いた方へ各市の魅力が詰まった様々なノベルティをトートバッグに入れプレゼント。コロナ禍なので、ノベルティのサンプリング数も少なめの500セット/日の想定でしたが、ものの数時間でなくなってしまう盛況ぶりでした。

南加賀の魅力はこちら　https://allkaga.com/

※2023年1月_2 Original Report
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■品川駅イベントスペースにて、全国の温泉宿への来訪訴求PRを行なった

JR品川駅中央改札内イベントスペースにて、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会女性経営者の会が全国の温泉宿に宿泊していただける様、コロナ禍が収束後の先を見据え、コロナ感染防止対策をしっかりと行なった上でPRを行なった。

品川駅イベントスペースでは、オリジナルマスクケースをサンプリング、
また簡単なアンケートにご回答いただいた方には、オリジナルの入浴剤をプレゼントし賑わいを見せました。これらのPR活動を各地域の着物姿の女将が行い東京と大阪の２都市で大いに注目を浴びました。




※2023年1月_1 Original Report
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■巨大な「メッセージボード」が品川に出現

品川駅イベントスペースで巨大なメッセージボードが品川駅イベントスペースに設置した。

品川駅イベントスペースにて、働く人達へ元気を与えるを趣旨とし『ウコンの力 超MAX』のPRイベントを実施。夏実施から超パワーアップした展開とし、駅利用者の注目を集めました。
クリスマスシーズンという事で、ミニクリスマスツリーで雰囲気も演出しました。

3種のウコンエキス(秋・紫・春)を配合し、1本当たり秋ウコン由来の健康成分をシリーズ最多量の600μgを含有。
これまでのウコンの力を超えるウコンの成分を凝縮したウコンエキスドリンクと合わせて、決してノリで決めたわけではないという面白いキャッチコピーを添えたテッシュをサンプリングし、イベント実施最終日にのみ商品サンプリングを行なった。





※2019年12月 Original Report
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■品川駅で「紳士服はるやま」期間限定ショップを展開

JR品川駅改札内イベントスペースにおいて、「紳士服はるやま」期間限定ショップが出店された。
同社の新素材シャツ「アイシャツ」と人気映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのタイアップ商品（シャツ、ネクタイ、カフス、タイバー、チーフ、ブラウス等）の販売が行われ、品川駅利用者の関心を集めた。





※2013年5月_2
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■品川駅で花粉対策イベントを実施！

JR品川駅で「花粉対策キット」の無料配布イベントが実施され、「アレジオン10」の商品告知を実施した。
中央改札内イベントスペースでは、「花粉対策キット」（マスク・ティッシュ・アレルギー対策リーフレット）のサンプリングが行われ、駅構内ドラッグストアでは薬剤師より説明の上、商品の試供品が無料配布された。
合わせて、駅ポスター集中貼りによる商品告知も実施され、多くの利用者が行き交う駅構内スペースを横断的に活用した展開となった。





※2012年02月_2
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■3D特殊ボードを展開！

JR品川駅改札内コンコースに、特殊ボードが登場し、「黒烏龍茶」の商品告知を実施した。大型ボードに施された特殊加工により、どの角度から見ても広告キャラクター「喪黒福造」と目が合うように作られている。
こうした特殊加工を活用した広告展開は、国内では今回が初めてとなった。





※2012年02月_1
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■品川駅中央改札内で体験PRイベント実施！

JR品川駅中央改札内イベントスペースで、
「スポーツのテクノロジーを結集したビジネスシューズ」をテーマにした『ランニングシューズ』、『RANWALK（ランウォーク）』及び『GIRO（ジーロ）』によるインスタレーションを中心としたディスプレイブースが展開された。

イベントブースでは、商品ラインナップを展示するとともに、その場で試し履きが体験でき、さらに数点のモデルは販売が行われた。





※2011年10月
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■品川駅で大型ジャック展開を実施！

JR品川駅中央改札内で、大型駅ジャック展開が実施された。
伊右衛門『きりっと、濃いめ』の商品告知を実施した。

商品サンプリングイベントに加え、大型フラッグ、アドピラー、駅ポスター集中貼り、
J・ADビジョン等が活用され、JR品川駅中央改札内一帯が伊右衛門の世界観で反映された広告ジャック展開となった。





※2011年06月_3
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■巨大な「日清どん兵衛」が品川に登場

JR品川駅で、巨大なオブジェ広告が品川駅中央改札内イベントスペースに登場した。

同時にJR東京駅では、東京ブライトピラー、東京中央通路電照デジタルシートセットを活用し、東京駅中央通路付近を広告ジャックし年末年始に賑わう駅構内で話題となった。





※過去ニュース記事の出典元は、東日本鉄道東京広告会ニュースからとなります
※2011年01月
※記事の媒体と現在の媒体の仕様が、若干変わっているものがあります

▼品川駅中央改札内イベントスペースの周りってこんな感じです

JR品川駅イベントスペースは、中央改札内入って左前方にあります。
中央改札は、品川駅の象徴的な広告媒体でもある大型フラッグが掲出でき、
改札入エリアは広告のインパクトが強い雰囲気となっています。





こちらは品川駅イベントスペースから改札方面を見た景色になりますが、朝夕ラッシュ時は多数の駅利用者がこちら方面に流れてきます。





イベントスペース周りは、利用客の動線も比較的余裕な幅が確保されています。
造作物を置いてもある程度の距離から視認できるので、イベント実施のよくある混み混みした感じではなく、流入しやすい雰囲気で展開できると思います。





イベントスペースの裏側は、駅ナカ施設の入り口となっており、こちらからの出入りする方達へもイベントスペースへの誘因は期待できます。
こちらは物販と数店舗の飲食店で構成されており、乗車前に立ち寄る利用者を多数見受けられます。





イベントスペース横は、また駅ナカ施設があり、これから短距離移動の方または長距離の新幹線乗車前後に立ち寄る方が多く、こちらからのイベントへの流入も期待できます。





上記は、過去のメディア発表会ですがこの様な人数が集まったとしても、
処理できるスペースとなっています。





こちらは、オリンピックの展示イベントです。
シンプルな展開であっても、十分なスペースの大きさなので、
展示物が見やすく多数の来場者に好評でした。