▼JR東京駅スクエアゼロイベントスペース
JR東京駅改札内にある大型イベントスペースです。
日本の”玄関口”東京駅に新空間が誕生いたしました。
丸の内地下中央口改札と八重洲地下中央口改札のちょうど中間あたりにあり、駅ナカショップが多数密集しているエリアで、且つ、銀の鈴広場の近くにあり、1FとB1を繋ぐ吹き抜けからもイベントスペースへすぐアクセスできる位置にあります。
駅ナカ初の軽飲食イベントも実施できる空間となります。扉などで閉鎖しクローズド演出も可能です!
JR東京駅の1日の平均乗降客数は46万人。東京駅自体の利用者で見るとさらに数は増えます。もう通過点ではなく、ショッピングをしたり、集って休憩したり、滞在したりと駅ナカも新しい過ごし方になりつつあります。GRANSTAも施設として充実してきていまして、非常に活気あふれて終日賑わっています。
平日は比較的男性20代〜50代、そして女性は20代〜50代のビジネスマンが比較的多い印象です。休日は各方面からの観光者も含め、利用者数と共に利用年齢層も大幅に増えます。
サンプリングや新商品告知、また地域の特産品販売など幅広い世代への商品や情報訴求に適しています。
【スペース詳細】
サ イ ズ:W17,200 × D14,500 × H2,100 +(20m2)
利 用 時 間:07:00~22:00
ス ペ ー ス:1,000,000円(税込1,100,000円)/日
電 源:100v:1500w想定 200v:3000w想定
設 営 時 間:内容により要確認
※各諸経費等別途
※7ヶ月前から5ヶ月前には確定。以降のお申込みは、空きにより確定いたします。
※施設側のコンセプトに準拠する案件を優先いたします。
※詳細は別途お問い合わせ下さい
▼過去展開でこの様なものありました
■東京駅スクエアゼロで、ジャイアントコーンの配布PR
東京駅改札内のスクエアゼロのイベントスペースにて、
アイスクリームのジャイアントコーンの製造工場をイメージした造作物設置し、製造工程を映像で擬似体験いただき、配布(実食体感)PRを行いました。
ジャイアントコーンを幅広い年齢層に訴求し魅力を再認識及びSNSで情報拡散で、
イベント訴求を最大限高めました。
期間は、6月24日〜6月25日の2日間、イベントスペースのPRに合わせてエリア周辺の柱にある複数面の催事用デジタルサイネージを同時展開しました。また事前にSNSで告知し、インフルエンサー等を誘致してメディア撮影を行いました。
なんと言っても今回の一番のポイントが、生産日から10日以内のジャイアントコーンの実食という事です。何が違うかというとアイスの部分は安定した美味しさなのですが、内側のチョコレートがついた手持ちのコーン部分がサクサク?ザクザク?で、湿度を帯びた特有の硬さが全くない感じでした。
終日多数のお客様が来場頂き、スペース外への待機列が伸びる程に大好評でした。