東京MARU-VISION

東京MARU-VISION

日本の鉄道の玄関口でもある東京駅の復元された南北のドームにある
最新のデジタルサイネージ広告です。
マルチビジョンの8ヶ所はそれぞれ個別に制御できる機能を搭載し、
縦横無尽に演出可能です。
券売機や改札もありますので通行者が多いのはもちろんのこと、
エリアも広いので待ち合わせ等にも使われ当該箇所の滞在時間も比較的多く、四方から大型モニターで広告展開するので、媒体の接触時間も多い傾向にあります。

縦55インチモニターを9面横に連結して大きな1つの大きなモニターを構成しています。
それが南北ドームに各4箇所ずつ四方に配置し、
鮮やかに東京駅利用者に力強い映像で訴求していきます。

東京MARU-VISION  MAP



【媒体詳細】

・商品名 :東京MARU-VISION
・箇所  :東京駅南北ドーム
・面数  :2面(南北各1箇所ずつ)
・サイズ :各1面(縦55インチ × 横並び9面)
・秒数  :180秒


【長期広告料金】

・掲出開始:毎年4月と10月予定
・掲出期間:26週間
・広告料金:15,000,000円(税込16,500,000円)

【月売枠】

・5週間の月:3,500,000円(税込3,850,000円)
・4週間の月:2,800,000円(税込3,080,000円)

※A~Dの4セットの販売となります。上記の金額は1セットの料金です。
※長期掲出については、別途お問い合わせください。
※月売り商品は、第1月曜日放映開始です。
※放映時間は、5:00~24:00
※最低放映回数は、緊急時放映支障を含め90%稼動時の回数とします。
※詳細はお問い合わせください


東京駅の他の交通広告媒体は、こんなものもあります!

東京駅丸の内大型LEDビジョン:中央改札横の地下に向かう階段にある284インチの大型ビジョン広告です

東京駅丸の内線連絡通路ダブルビッグシート:東京駅丸の内地下中央口すぐにある2面セットの大型シート広告です。

東京駅丸の内地下連絡通路デジタルサイネージ:東京駅丸の内地下中央口すぐにある9面のデジタルサイネージ広告です。