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JR東京駅 スクエアゼロ イベントスペース

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JR東京駅改札内にある大型イベントスペースです。日本の”玄関口”東京駅改札内に新空間が誕生いたしました。
丸の内地下中央口改札と八重洲地下中央口改札のちょうど中間あたりにあり、駅ナカショップが多数密集しているエリアで、且つ、銀の鈴広場の近くにあり、1FB1を繋ぐ吹き抜けからもイベントスペースへすぐアクセスできる位置にあります。

駅ナカ初の軽飲食イベントも実施できる空間となります。扉などで閉鎖しクローズド演出も可能です!


JR東京駅の1日の平均乗降客数は46万人。東京駅自体の利用者で見るとさらに数は増えます。もう通過点ではなく、ショッピングをしたり、集って休憩したり、滞在したりと駅ナカも新しい過ごし方になりつつあります。GRANSTAも施設として充実してきていまして、非常に活気あふれて終日賑わっています。

平日は比較的男性20〜50代、そして女性は20〜50代のビジネスマンが比較的多い印象です。休日は各方面からの観光者も含め、利用者数と共に利用年齢層も大幅に増えます。

サンプリングや新商品告知、また地域の特産品販売など幅広い世代への商品や情報訴求に適しています。

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【広告料金】

・サ  イ  ズ:約 W17,200 × D15,400 × H2,100(272
・利 用 時 間:7:00〜22:00
・ス ペ ー ス:1,000,000円(税込1,100,000円)/日 
・電     源:22箇所(100v1500w想定 200v3000w想定
・作 業 時 間:搬入は、前日21時から。それ以外の搬入はラッシュ時を避ける
・その他設備:給排水設備2箇所


空きにより随時確定いたします。
施設側のコンセプトに準拠する案件を優先いたします。
搬入最大サイズ:H2,100*w1,400まで 耐荷重:300Kg/m²
スペース警備費や諸経費等は別途
詳細は別途お問い合わせ下さい


過去展開でこの様なものありました

■東京駅スクエアゼロで、ジャイアントコーンの配布PR

東京駅改札内のスクエアゼロのイベントスペースにて、
Glicoの出来立てジャイアントコーンのザクザク感が味わえる試食イベントを実施した。

産地直送を象徴するマルシェをイメージし鮮度ビジュアル空間の中、配布(実食体感)PRを行い、 ジャイアントコーンを幅広い年齢層に訴求し魅力を再認識頂きました。

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期間は、2024年6月29日〜6月30日の2日間。
イベントスペースのPRに合わせて東京駅改札内グランスタエリアに散らばっている複数面の催事用デジタルサイネージを同時展開。
また東京駅のイベントを皮切りに、全国のスーパーマーケット等でも「できたてのジャイアントコーン」を購入いただける ザクザク STATIONを広げています。

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なんと言っても今回のポイントは、
生産日から10日以内のジャイアントコーンの実食という事です!

コーン内側をトッピング部分とは異なる種類のチョコレートでコーティングし、コーンに湿気が移るのを防いでいます。 また、マイナス30度の急速冷凍により芯まで凍らせて工場から出荷。その非常に鮮度が高い特別な「ジャイアントコーン」をスペース内にお届け。
多数のお客様が来場頂き、コーンの鮮度をご実感いただけて、非常に好評に終わりました


※2024年6月_2 Original Report
※記事の媒体と現在の媒体の仕様条件が、若干変わっている場合があります


■東京駅スクエアゼロで、Copic アクレア の体験PR実施

東京駅改札内のスクエアゼロのイベントスペースにて、
オリジナルコーヒーバッグやコースターにメッセージやデザインを
新商品コピックアクレアを体験しながら楽しめる企画を実施。

また、その企画で出来上がった作品をご自身のSNSで紹介するとオリジナル商品をプレゼントを行い、非常に多数のお客様に体験して楽しんで頂き、様々な作品を発信して頂きました。


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期間は、6月14日〜6月16日の3日間。イベントスペース内に設置してある箱型サイネージにてイメージ素材を放映し、また無料の複数面サイネージではイベント告知内容を展開し、Copicの鮮やで明るい雰囲気で統一されてました。

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今回のポイントは、コピックブランドの新しいシリーズの商品で、
裏うつりしない&乾くと耐水性の水性顔料&コピックのアルコールマーカーと重ね併用できるというところ。全24色展開で、より表現の幅を広げたイラスト制作からちょっとしたメッセージまで、扱いの用途の幅が広がっている商品です。


合計3日間、1000人以上ご来場頂き、非常にイベントは好評でした。

※2024年6月_1 Original Report
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■東京駅スクエアゼロで、ジャイアントコーンの配布PR

東京駅改札内のスクエアゼロのイベントスペースにて、
アイスクリームのジャイアントコーンの製造工場をイメージした造作物設置し、製造工程を映像で擬似体験いただき、配布(実食体感)PRを行いました。
ジャイアントコーンを幅広い年齢層に訴求し魅力を再認識及びSNSで情報拡散で、
イベント訴求を最大限高めました。


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期間は、2023年6月24日〜6月25日の2日間、イベントスペースのPRに合わせてエリア周辺の柱にある複数面の催事用デジタルサイネージを同時展開しました。また事前にSNSで告知し、インフルエンサー等を誘致してメディア撮影を行いました


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なんと言っても今回の一番のポイントが、生産日から10日以内のジャイアントコーンの実食という事です。何が違うかというとアイスの部分は安定した美味しさなのですが、内側のチョコレートがついた手持ちのコーン部分がサクサク?ザクザク?で、湿度を帯びた特有の硬さが全くない感じでした。
終日多数のお客様が来場頂き、スペース外への待機列が伸びる程に大好評でした。

※2023年6月_1 Original Report
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